自動車保険料を安くする最も簡単な方法|月払いより年払いの方が得?

2019年2月5日

自動車保険料を安くする方法は色々とあります。

自動車保険料を節約するには、一括見積サイトで保険料を比較したり、補償内容を見直したりする方法などがありますが、少し面倒だと思ったりしたことはないでしょうか?

実は、もっと簡単な方法で自動車保険料を節約できます。今回は自動車保険を安くする最も簡単な方法をご紹介します。保険料節約時に参考にして頂ければと思います。

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1.自動車保険料の支払方法を月払い(分割払い)から年払い(一括払い)に変更する

自動車保険の保険料をどのように支払っているでしょうか?

月払い(分割払い)でしょうか?
年払い(一括払い)でしょうか?

非常に単純な話ですが、当然のことながら分割(月払い)で保険料を支払うよりも一括(年払い)で保険料を支払う方が保険料が安くなります。

 

 

 

2.自動車保険料を月払い(分割払い)にした場合の上乗せ分

自動車保険料を月払い(分割払い)にすると、年払い(一括払い)に比べて割高になりますが、どの程度割高になるのでしょうか。

例えば、一括払いだと77,340円の自動車保険料が12回分割にすると81,120円(月額6,760円)となり、その差は3,780円です(損保ジャパン日本興亜の例)。

保険料を分割(月払い)にするだけで約5%も高くなります。

保険会社間の保険料を比較することも重要ですが、分割払いを一括払いに変えるだけでも約5%の節約になります。

銀行の普通預金金利が0.001%の時代に5%も高い保険料を支払うのはバカバカしくないでしょうか。年払いだと保険料が大きい額になるため、月払いにしているなどの理由があれば別ですが・・・。

例えば、自動車保険の保険料を月払いにしていて、月々数万円貯蓄するのであれば、その積立を止めて月払いの自動車保険料を年払いに変更する方が節約効果が高くなります。普通預金だと100万円を1年間預けても10円(税引前)しか利息は付きません。

 

 

 

3.自動車保険料を月払い(分割払い)にしている理由は?

自動車保険料を月払い(分割払い)で支払っている理由は何でしょうか?この質問に明確に答えられる人は意外に少ないように思います。

私の個人的な感覚ですが、月払いで保険料を支払っている方の中で、ただ何となく月払いで保険料を支払っているという方が結構な割合でいるように感じます。

確かに初めて自動車保険に加入した際には年齢が若いことや等級(割引)が進んでいないこと等で保険料が高かったかもしれません。

しかし、契約を更新していくにしたがって、下記の理由で保険料は年々安くなる可能性があります。

  • 年齢条件が上がる
  • ノンフリート等級が進行して割引率が大きくなる
  • 車両保険の保険金額が年々下がる 等

初めて自動車保険に加入した時には一括払いが厳しい金額でも時間の経過とともに一括で支払える金額になっている可能性があります。

しかし、最初に保険料を分割払いにすると、惰性でそのまま支払方法を変更しない方が多いように思えます。

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4.自動車保険料を「年払い」にするメリット・デメリット

自動車保険料を「年払い」にする場合、メリットだけでデメリットはないのでしょうか?自動車保険料を「年払い」にするメリット・デメリットを確認したいと思います。

 

「年払い」のメリット①:自動車保険料が「月払い」に比べて安くなる

上記で確認した通り、自動車保険料を月払い(分割払い)にすると年払い(一括払い)に比べて5%程度割高になります。同じ補償内容でも「月払い」よりも「年払い」の方が保険料が安くなります。

 

「年払い」のメリット②:自動車保険料の支払方法が豊富

「月払い」に比べて「年払い」の方が保険料支払方法の選択肢が増えます。

例えば、「年払い」の保険料支払方法としては、口座振替クレジットカード払いコンビニ払い銀行振り込みなどがありますが、「月払い」の場合には、コンビニ払いや銀行振り込みが選択できません。

 

「年払い」のデメリット①:自動車保険料支払時にまとまった金額が必要

自動車保険の保険料は、車種や年齢条件、車両保険の金額等の条件によっては、10万円を超えるような高額になる可能性があります。「年払い」にすると、保険料支払時にまとまった金額を準備する必要があります。

「年払い」の保険料が高い場合には、家計への負担が大きくなります。

 

 

 

5.自動車保険の長期契約で更に保険料を安くできる

保険会社によっては保険期間を3年間等とする長期契約が可能な会社があります。

その場合、保険料の支払い方は3年間分を一括で支払う方法と、年単位や月単位で保険料を支払う方法(分割払い)があります(損保ジャパン日本興亜の場合、一括払いだと最長7年間、分割払いだと最長3年間の契約が可能です)。

ある条件で試算した「月払い」の保険料が5,850円の契約を長期で契約すると下記のようになります。

◆1年契約(月払い)
5,850円(年間70,200円)

◆1年契約(年払い)
67,000円

◆3年契約(年払い)
1年目:67,000円
2年目:65,370円
3年目:63,480円
3年間合計:195,850円(年平均:65,283円

◆3年契約(一括払い)
192,880円(年平均:64,293円

◆7年契約(一括払い)
423,420円(年平均:60,488円

長期で契約するほど、1年当たりの保険料は安くなります。

長期契約には保険料が安くなる等のメリットもありますが、デメリットもありますので、契約する際にはご注意ください。
自動車保険の長期契約はお得?|メリット・デメリットを解説

 

 

 

まとめ

自動車保険の契約内容を確認し、保険料がどのような支払方法になっているか確認されてはいかがでしょうか。

上記の通り、自動車保険料を「年払い」にするデメリットは、一度に出ていく金額が大きくなる点だけです。

自動車保険料を一括払い(年払い)で支払えるのに分割払い(月払い)で支払っている場合は、支払方法を変更するだけで節約になりますので、支払い方法の変更をご検討ください。

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最終更新日:2019年2月5日
No.26

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