がん保険の見直しが必要な4つの理由

2018年4月30日

がん保険の見直しの必要性を感じていない方がいらっしゃいます。がん保険に見直しは不要でしょうか?がん保険も一般の生命保険と同じように保障内容の見直しが必要だと私は考えます。

なぜ、がん保険の見直しが必要なのでしょうか?今回はがん保険の見直しが必要な理由についてご紹介します。

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1.医療技術の進歩

生命保険は家族が増えたり、子供が独立した時に見直しますが、がん保険は、医学の進歩とともに見直す必要があります。

昔のがん保険は、入院保障に死亡保障というシンプルなものでした。その理由は、基本的にがんは不治の病で、がんの治療方法としては手術をして、その後に長期入院というパターンでした。

しかし、今は違います。
がんは治す時代になりました

医療技術の進歩によってがんは治す時代になっているにもかかわらず、不治の病と考えられていた時代のがん保険では、保障内容が不足することになります。

例えば、40年以上の販売の歴史があるアフッラクの「がん保険」は、下図のように医療技術の進歩に合わせて保障内容も変化してきました。
アフラックがん保険の歩み

 

2.入院期間の短期化と通院保障の必要性

以前は長期入院が当たり前だったがん治療ですが、入院期間は短くなってきています。入院は最低限の期間で、その後は放射線治療、抗がん剤治療など通院での治療が増えてきました。

入院なしで通院のみでがんを治療する場合もあります。

以前のがん保険には入院の保障はありますが、通院の保障はありません。また、がん保険によっては入院後の通院のみが保障対象である商品があります。

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3.先進医療に対応していない

昔のがん保険には、先進医療の保障がない場合があります。

先進医療とは?
先進医療とは、厚生労働大臣が定めた高度な医療技術を用いた療養のことで、公的医療保険の対象にするかを評価する段階にある治療・手術などです。
先進医療特約について勘違いが多いポイント

先進医療に係る費用は全額自己負担となり、高額療養費制度の対象外です。但し、先進医療に係る費用以外の部分(診察・検査・投薬・入院料等)は健康保険が適用され、高額療養費制度の対象となります。

例えば、がん治療の先進医療として注目されている重粒子線治療は、約300万円必要だと言われています。

一般の方では300万円という金額の自己負担は保険に加入していないと非常に厳しい金額なのではないでしょうか。先進医療の保障がないと、受けたい先進医療があっても金銭的に断念することになる可能性があります。

高額療養費制度の詳細については、下記記事をご参照ください。
医療保険は不要!?高額療養費について理解しておくべきポイント

 

4.三大治療の費用は保障される?

現在、がんの主な治療方法は、「手術」「放射線治療」「抗がん剤治療」の三大治療です。

がんの三大治療とは?
手術:がんを体から切除する治療法
放射線治療:放射線を使用してがんを破壊する治療法
抗がん剤治療:抗がん剤を使用してがんを治療する方法

昔のがん保険は上記の三大治療に対応していない商品があります。特に「放射線治療」や「抗がん剤治療」には最近のがん保険でないと対応していない可能性があります。

 

まとめ

上記をの通り、昔のがん保険では現在の治療方法に対応できない状態です。

今のがん保険には、入院はもちろん、手術、通院、先進医療等に対応した保障があります。更に三大治療法である「放射線治療」や「抗がん剤治療」についても保障がある商品もあります。

がん保険のパイオニアであるアフラックの商品の保障内容を比較すると、医療の進歩に合わせて保障内容が昔の商品から現在の商品で変化してきているのが良く分かります。

アフラックがん保険保障内容一覧

この機会にご自身のがん保険がどのような保障内容なのかをご確認頂ければと思います。また、現在のがん治療に合ったものなのかをチェックし、見直しが必要かどうかをご確認ください。

プロに保障内容を確認してもらいたいという場合には、FP(ファイナンシャル・プランナー)に無料で相談が可能です。
生命保険無料相談(見直し・新規加入)

最終更新日:2017年9月12日
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