【新型コロナ】なみはやリハビリテーション病院で院内クラスター発生?|どこにある病院?どんな病院?

2020年4月23日

4月18日、大阪市生野区にある「なみはやリハビリテーション病院」で、新型コロナウイルス感染者が41人に確認されました。同病院での累計感染者は44人となりました。

今回は、大阪市生野区にある「なみはやリハビリテーション病院」について、下記ポイントを確認したいと思います。

  • 「なみはやリハビリテーション病院」はどこにある?
  • 「なみはやリハビリテーション病院」はどんな病院?

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なみはやリハビリテーション病院で院内クラスター発生?|感染者は計46人

4月18日、大阪市生野区にある「なみはやリハビリテーション病院」で、新型コロナウイルス感染者が41人に確認されました。

「なみはやリハビリテーション病院」では、4月15日に兵庫県尼崎市の検査で看護師1人、18日に理学療法士1人の感染が判明。さらに大阪府の検査で17日に医療従事者3人、18日には医療従事者6人と患者35人の感染が判明しています。

18日に感染が判明した同病院の感染者41人のうち、医療従事者は20~30代の男女6人、患者は30~90代の男女35人です。

同病院での累計感染者は46人となりました。

 

院内感染が発生し、感染者は計55人(2020年4月20日追記)

大阪府は「なみはやリハビリテーション病院」(大阪市生野区)で新型コロナウイルスの集団感染(クラスター)が発生したと発表しました。

院内感染の可能性が高いとみられ、感染者数は、大阪府が発表した医療従事者や患者計53人に兵庫県尼崎市発表の2人を加え、少なくとも55人となりました。

 

PCR検査で陽性の看護師に勤務命じる(2020年4月23日追記)

「なみはやリハビリテーション病院」(大阪市生野区)で、PCR検査の結果が陽性と判明した看護師に勤務を命じていたことが判明しました。

大阪市生野区の「なみはやリハビリテーション病院」では、22日までに医療従事者や患者ら、あわせて122人の感染が確認されています。

大阪市保健所によりますと、この病院は、女性看護師がPCR検査で陽性と判明した後も、20日から翌日朝まで勤務を続けさせていたことがわかりました。女性看護師はその後、保健所からの指導で帰宅したということです。

女性看護師は感染者だけが入院する病棟に勤務していて、感染していない患者との接触はなかったとみられます。病院側は保健所の調査に対し「代わりの人を手配しようとしたが、見つからないのでやむなく働かせた」と話しているということです。
(出典:Yahoo

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「なみはやリハビリテーション病院」(旧:今里胃腸病院)はどこにある?

なみはやリハビリテーション病院(旧:今里胃腸病院)は、大阪市生野区にあります。

「なみはやリハビリテーション病院」は、2019年12月1日に「今里胃腸病院」から名称を変更しました。

医療法人敬仁会 なみはやリハビリテーション病院
〒544-0015 大阪市生野区巽南3丁目19番3


最寄駅は、大阪メトロ千日線「南巽駅」で、徒歩3分の場所にあります。

感染者が出たことを受けて、なみはやリハビリテーション病院のホームページには、2020年4月15日付けで下記のような案内が掲載されています。

当院職員1名が新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
現在、行政機関指導の下、所管保健所と連携を図り対応を進めております。

感染拡大防止のため、安全が確認されるまでの間、新規入院の受け入れを中止とさせていただくこととしました。
安全が確認出来しだい、再開いたします。

また、安全が確認されるまでの間は、入院患者様への面会も引き続き中止とさせていただきます。
併せて、ご理解いただけますようお願い申し上げます。
(出典:なみはやリハビリテーション病院

なお、外来診療についても4月18日から取りやめています。

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「なみはやリハビリテーション病院」はどんな病院?

「なみはやリハビリテーション病院」には、回復期リハビリテーション病棟が88床があります。

リハビリテーションの主たる目的は、日常生活への復帰ということで、365日リハビリテーション提供するとしています。

リハビリということで、患者と理学療法士などが濃厚接触する機会があり、「3密」が発生しやすくなることが予想できます。

新型コロナウイルスの感染が広がりやすい環境であることは間違いなく、クラスターが発生する可能性もあるでしょう。

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なみはやリハビリテーション病院で院内クラスター発生?|感染者は計44人に対しるネットの反応

なみはやリハビリテーション病院で院内クラスター発生?|感染者は計44人に対しるネットの反応は下記の通りです。

リハビリ科で働く方達の感染の恐怖に怯えながらも奮闘されている様子がうかがえます。

リハスタッフです。リハビリにおいても、難聴の方や認知症の方とは濃厚接触ですね。リハビリは時間をかけての付き合いになるわけだし。担当患者を数人が持ち回りだし、誰が媒介するかわからない。今後は訪問系のサービスも多種の事業所入るところは恐怖でしかない。

 

病院勤務です。リハビリは心身ともに患者さんの回復に重要な治療だとは思うが、消毒液もマスクも手袋も全く足りていない。

院内で優先されるのはドクター、看護士なので、療法士は普段通りの療法士用のウェアを着ているだけだ。
リハビリ課長は病院のトップから指示がない限り、自分からは何も提案できないという。どこの病院も雰囲気は似たようなものだと思われる。
厚労省からのリハビリ中止指示が明日にも必要ではないか?

 

回復期リハビリテーション病院などは理学療法士などリハスタッフは患者と一時間程度の濃厚接触を余儀なくされる。リハ担当者が感染していたら院内を回っているだけに感染が広がるのは必然。
診療報酬のために一時間のリハビリは余儀無く必要。病院内に広げない為にも厚生労働省からの基準の緩和の通達など無いと、医療崩壊の糧となってしまうと思われる。
リハ従事者で声を上げていかないと、負の遺産を残してしまうと思う。

 

病院のリハビリ科で働いています。体を支えたりかなりの濃厚接触ですがスタッフが少ない為休めないです。看護にあたってる訳ではないのでマスクも自分で手作りして消毒液も治療スタッフ優先です。ほとんどの患者さんは自分で感染防御出来ない方々です。病院でも患者さんに、家に帰っても家族と接する事も怖いです。
仕事前の検温だけで安心できないという事に医師なら気づいてるはずなのに。

 

リハビリ職です。
リハビリ目的の患者は今現在のリハビリを休んでしまうことで回復の機会を逃してしまうことになりかねない。コロナが終息してからでは遅いのです。
しかし、命には変えられない。リハスタッフも機能回復の使命感を持って仕事しています。助かるはずの命、治るはずの障害を目の前にして無力感に苛まれていることでしょう。
どうか、どうか国による救いの手をお願いします。

 

 

まとめ

リハビリは、その性質上、感染のリスクを極端に下げることは難しいと思います。これ以上、感染が広がらないことを願いたいと思います。

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